ディスプレイの種類や特徴について

ディスプレイとはパソコンやスマートフォン、テレビやデジタルカメラなど様々な機械に取り付けられている部品です。白い光を変換して、ディスプレイに文字や画像、映像を表示します。時代と共に進化していて、薄型のものや数種類のディスプレイが誕生しています。

そんなディスプレイの中でも、古くから多くの人に親しまれたのがブラウン管です。1990年代に一般家庭に急速に普及され、テレビなどに利用されています。蛍光塗料が塗られている画面に電子ビームを発することで、画像や映像を映しています。明るい画面が特徴的で、リーズナブルな点がメリットです。現代では薄型テレビの普及に伴って、ブラウン管テレビはあまり見かけなくなっています。

近年普及されている液晶ディスプレイとは2枚のガラス板に電極が配置されていて、特殊な液晶が入れられています。電極から液晶に電圧をかけて、映像が映し出される仕組みになっています。薄くて軽いのが特徴で、スマートフォンや携帯電話に使用されています。手軽に購入することができ、様々な機械に取り付けられています。ブラウン管に比べて省エネで、電気代もお得です。

液晶ディスプレイに近いプラズマは、鮮明でクリアな映像を見ることが出来ます。一つ一つの粒子が光を発するので、きれいに映ります。反応も早く、スポーツなど動きが速い映像にも強いのが特徴です。昔はパソコンなどにも使われていましたが、現在では薄型テレビに使われることが多いです。