ディスプレイの色に関するお話

パソコン用のディスプレイもまた、一般的なテレビ同様に色彩を調整する機能を持っています。

製品によっては調整する機能が分かりにくい事もあり、長年パソコンを利用しているユーザーもその存在を知らない方がいます。

画面の色を自分好みに調整する事が出来ますので、いわゆるブルーライトが気になる方はディスプレイの設定でカラーバランスを変えてみましょう。

何かと世間で話題のブルーライト、最近では対策が打てるPC眼鏡も盛んに販売されていますが、専門家の指摘によるとディスプレイ側の設定で青色の表現を落とした方が効果的だと言われています。

もちろん、PC眼鏡にも高いカット効果があります。しかし、青色の表現を変更した方が常時ブルーライトの量を減らせるため、PC眼鏡をかけるよりも何かと便利です。

最近では一万円台、二万円台でパソコン用ディスプレイが買えます。

大型のディスプレイがそれ程、安く買える時代はそうそうなく、安いと感じている間にゲットした方が良いでしょう。

ただ、一般的なパソコン作業ならリーズナブルな製品でも問題はありませんが、一方でビデオ編集やイラスト作成、動画視聴などをメインに作業なさっている方は、安価なモデルを避けた方が無難です。

安価なディスプレイは色の表現やカラーバランスに難があります。コンテンツ本来の色がディスプレイ上で表現されていない事が多く、本当の色を知らないまま手元のビデオを編集したり、イラスト作成を進めてしまうと、後が大変になります。

友達の家で見たら全く自分が見ていた色と違う動画、イラストになっていた、そんな取り返しがつかないトラブルが発生しますので、クリエティブな作業をしたい方はディスプレイの費用を抑えてはいけません。